月次アーカイブ: 2月 2016

不妊治療。良く聞く言葉にはなってきた世の中ですが、実際に自分の身近な人ではそんなに聞かないと思うのです。
私は今、クリニックに通って2人目を不妊治療中です。
1人目も通っていましたが、人工授精にステップアップをしようと思った矢先に自然妊娠しました。

でも、結婚して3年後の妊娠なのでまだ結婚しもしてない若者(会社の後輩)は「結婚して、三年目ぐらいで子供ができるとかが理想ですぅ〜」何て言われたもんです。
実際は3年も出来ない事にはかなり精神的にも参っています。だって、周りは結婚して1年以内の妊娠が当たり前ですから。

不妊治療中には、自分より後に結婚した友人が妊娠して落ち込むケースがよくあります。私も実際、そういうことがありましたが幸い私は友人の中でも結婚したのがトップバッターだったため、その手の報告を受けて落ち込む事は少なかったです。
しかし、1人目もすぐ出来たわけじゃないので、やはり今でも1人目の妊娠報告が結婚してからすぐなのを聞くと、全力で「おめでとう!」と言ってあげれる気持ちになれないことが残念です。それより先に「あ〜やっぱり、皆すぐ妊娠するんだね」の気持ちが先に出てしまいます。

2人目を妊活中の今もとても、その妊娠・出産報告に落ち込みます。
1人目の時と違うのは、報告が圧倒的に多いのです。
1人目の時に知り合ったママ友からの報告、元々学生時代からの友達だった友人からの報告、最近結婚した友人からの報告と沢山来ます。

しかも、今ってSNSつながりのママや友人も多いです。
普段連絡を取っておらず、別に個人的に妊娠・出産報告が来るわけでもない知人レベルからもSNS上にガンガンアップされ私の心をそれを見るたびに傷つくのです。
しかも、タイトルはだいたい皆そろって「ご報告」です。
これを目にした瞬間、「あ、来たか」と思います。
私は、それで申し訳ないですがSNS上でしか連絡取らないような友人を何人か削除、ブロック、非表示にしてしまいました。
まあ、それだけの薄い関係なので何の被害もないわけです。

そして、一番身近なのは保育園・幼稚園での2人目以降の兄弟姉妹がいるこの現実。
入園児、1人目だった子たちもドンドン下の子ができます。
急に、送り迎えがパパになったり、祖父母になったりしたら大体そうです。また、どんどんお腹が大きくなっていくママさんを目の当たりするのでこのママさんと仲良くても仲良くなくても一番身近に頻繁に見てしまうのが現実なのです。
保育園・幼稚園に行くと歳の近い兄弟姉妹で入園している子が8〜9割を超えます。最終的には一人っ子は、1割しかいないのが現実。
不妊って何なんだ。世の中結局、皆すぐ妊娠するんだ。それがまた不妊治療の辛さを増幅させます。

2人目の不妊治療は、ホント妊娠・出産報告に耐え続けないといけません。
後は、逆に「2人目は?」と聞かれることも耐え忍ぶしかありません。
これも「余計なお世話だ。ほっといてくれ。」と思います。

小学生に入る頃には、あまり聞かなくなるし聞かれる事も減るというのでそれまで私はフツフツと耐え忍ぼうと思います。

ただ、耐えるのも疲れた…落ち込んだ時は、旦那さまに話せるのであれば話すのがいいと思います。
もし、誰も話せないのであれば、ここはネット社会に頼りましょう。
ネットで検索したら沢山、同じ悩みを抱えている人はいます。最近なんて、LINEで「2人目待ち」なんてグループも多々あったりします。
後、ブログとかですかね。自分の思いを書き出すと意外に共感してくれる人が多いです。
そういう所で、少しずつストレスを出していくことが2人目不妊治療を乗り越えていくコツになるんだと私は思っています。

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